針とび・あてとび【はりとび・あてとび】

印刷する用紙にくせがあると、前あてや針に用紙が垂直にあたらず、「針とび」「あてとび」というトラブルが起こる。 印刷はきれいに刷れていて一見なんの問題もないように見えるが、「針とび」「あてとび」を起こしていると印刷位置が用紙ごとにまちまちにずれてしまう。 例えば、後加工で金箔押し加工を行うとする。 「針とび」「あてとび」を起こした刷本は、用紙ごとに金箔がずれた位置に押されてしまうため、同じ位置に正確 […]

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前あて・よこ針【まえあて・よこはり】

印刷では「前あて」と「よこ針」という2つの座標を設定することで、用紙に対する印刷の基準点を設定している。「前あて」で用紙の進行方向(くわえ方向)の位置を決める。「よこ針」で、用紙の横方向の位置を決める。 印刷用紙は抄造後の大きなロール紙を断裁して造られる。例えばA判の用紙は、大きなロール紙を625×880mmに断裁したもの。この用紙を仮に1,000枚使うとして、全て同じ大きさかというとそんなことは […]

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